GOOD STORY

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2018年11月12日
GOOD STORY 「おばあちゃんの涙」

 

私「新郎さんは、おばあちゃんと一緒にご中座ですよね、

おばあちゃんが好きな曲ありますか?かけてあげたらきっと喜びますよ」

新郎「そうですね・・・ずっと美空ひばりさんが好きなんです。」

 

そんな会話から「川の流れのように」をかけることになりました。

 

終始にぎやかな披露宴当日。

新婦さんがご中座したあと、次は新郎さんのご中座。

MC「新郎さん、一緒に歩きたい方がいるんですよね」

新郎「はい・・・」

おばあちゃんに気づかれないようにチラッと確認する新郎さん。

新郎「それは・・・ おばあちゃん!」

 

呼ばれたおばあちゃんの姿を見て、

新郎さんもゲストも、その会場にいたスタッフまでもが思わず涙しました。

 

おばあちゃんはその席で小さな背中を震わせて、

両手で顔をおさえていたからです。

 

思わずあふれ出した涙。

その涙には、きっと新郎さんのご誕生から今日までのいろんな思い出が、

走馬灯のように一瞬にして駆け巡ったことでしょう。

 

しばらく動けずにいたおばあちゃんは、少ししてからそっと立ち上がり、

ゆっくり新郎さんのもとへ歩いていきました。

だんだんと近づいてくる新郎さんの姿。

横に並ぶと、新郎さんの手をギュッと握りしめ、

こらえていた涙がまた溢れ出しました。

GOOD STORY おばあちゃんの涙

おばあちゃんの耳元で話しかける新郎さん。

うんうん、と小さくうなずくおばあちゃん。

 

次に顔をあげたおばあちゃんは、涙を流しながら笑っていました。

そしてみんなの間をふたりで、手をつないでゆっくりと歩いていきました。

 

気がつけば1曲全部かけていました。

ほんの5分足らずの時間。

新郎さんとおばあちゃんは、どれくらいに感じたのでしょうか。

 

こんな風に幸せと感動の時間がたくさん積み重なって、

最幸の一日ができあがるのです。

梅田営業所 E・Y

 

 


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